独り言

不動産売却査定 〜『新鮮な情報』〜

遅い時間にすみません!不動産売却査定担当の合田です。

今日は、『新鮮な情報』というテーマでお話させていただきます。

家の売却において、『新鮮な情報』というのは、「売却活動がスタートした日〜1ヶ月以内」のことを言います。

上記の期間は、あくまでも私の個人的な意見です。

そして、この『新鮮な情報』の期間が、家は売りやすいです。

ちなみに、3ヶ月を超えると、新鮮さが失われます。

しかし、家を売りに出した時だけが『新鮮な情報』という訳ではありません!

3ヶ月を超えても、再度、『新鮮な情報』として買い手さんにアピールする方法があります。

その方法は、2つあります。

まず1つ目は、「価格変更」したタイミングです。いわゆる"値下げ"です。

これも、情報が更新されているので、『新鮮な情報』になります。

そして2つ目は、「空家」になったタイミングです。

これは、"居住中"の方が、引っ越しをしたら『新鮮な情報』として、再度、アピールできます。

いづれにせよ、理由があれば別ですが、それ以外、3ヶ月以上の"情報"の現状維持はオススメしません。

以上、現場からでした!

"査定は無料"です。

大阪市淀川区で、マンション、一戸建て、土地の売却をお考えの方、お気軽にご相談くださいませ。

監修者情報
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エリアマネージャー 合田 豊(ごうだ ゆたか)

はじめまして!ハウスドゥ!淀川北店の合田です。
家が売れる価格やスピードは、売却を任せる会社や担当者によって結果が変わる、と断言できます!
大切なご自宅が売れるまで、とことんお客様をサポートさせて頂きます。そして売却が完了した時には、「合田に任せて良かった」と言って頂けるように、一生懸命お手伝いさせて頂きます。
ご相談だけでも大歓迎です。まずはお気軽にお電話下さいませ!
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