不動産売却査定 〜『相続登記は、いつまでに完了する必要があるか?』〜
こんばんは!不動産売却査定担当の合田です。
今日は、『相続登記は、いつまでに完了する必要があるか?』というテーマでお話させて頂きます。
まずは、『相続登記』の意味から説明させて頂きます。
『相続登記』とは、
「不動産を所有する人がお亡くなりになられた際に行う、被相続人から相続人へ移す名義変更の手続きのこと」
を言います。
被相続人は"親"で、相続人は"子"であるケースが殆どです。
それでは一緒に見てみましょう。
題して、
『相続登記は、いつまでに完了する必要があるか?』
です。
①売却のご相談(※お客様のご要望をお聞かせ下さい)
②媒介契約(※お客様が不動産会社に、不動産を売却依頼するご契約です)
③売買契約(※お客様と買い手さんとの間で行われる、不動産の売買契約です)
・・・・『相続登記』完了・・・・
④決済・引き渡し(※買い手さんから売買代金をもらい、鍵と権利書をお渡しします)
【結論】
④の決済・引き渡しまでに、『相続登記』が完了していれば大丈夫です。
ハウスドゥ!淀川北店では、『相続登記』のサポートもさせて頂いております。
良かったら、私にご相談下さい。
"査定は無料"です。
大阪市淀川区で、マンション、一戸建て、土地の売却をお考えの方、お気軽にお電話下さいませ。
エリアマネージャー 合田 豊(ごうだ ゆたか)
はじめまして!ハウスドゥ!淀川北店の合田です。
家が売れる価格やスピードは、売却を任せる会社や担当者によって結果が変わる、と断言できます!
大切なご自宅が売れるまで、とことんお客様をサポートさせて頂きます。そして売却が完了した時には、「合田に任せて良かった」と言って頂けるように、一生懸命お手伝いさせて頂きます。
ご相談だけでも大歓迎です。まずはお気軽にお電話下さいませ!
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