売却の基礎

不動産売却査定 〜価格を変更するタイミングについて〜

今日は、久しぶりの休みでゆっくりさせて頂きました。

こんばんは!不動産売却査定担当の合田です。

今日は、価格を変更するタイミングについて、お話させて頂きます。

ズバリ言うと、値下げの事です。

媒介契約書に署名・押印をして頂いたら、いよいよ売却活動がスタートします。

私は、売却活動がスタートして、最初の1ヶ月間、内覧を希望されるお客様の件数を重要視しております。

そこで1ヶ月間に3件以上内覧があれば、価格変更の提案を売主様にはしません。

しかし、1ヶ月間で内覧数が0件の場合は、売主様に価格変更の提案をさせて頂きます。

何故なら1ヶ月間、チラシ、インターネット広告、ホームページなど、あらゆる手段を駆使しても、購入希望されているお客様からの反応がなかった、という答えが出たからです。

ここで価格変更をされない場合、ズルズル時間だけが経過して、売れ残る可能性が出てきます。

もちろん、価格変更するのを決断して頂くのは売主様で、あくまでも私は価格変更の提案だけです。

強引に「値下げしましょう!」とは決して言わないのでご安心下さい(笑)

いくらなら、いつまでに売却できるかなど、査定訪問の段階で、きっちり提案させて頂きます。

6月中旬になっても、まだまだ購入を希望されるお客様からのお問い合わせが止まりません!ありがとうございます!

淀川区で、マンション、一戸建て、土地の売却をお考えの方、いつでもお電話下さいませ。

監修者情報
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エリアマネージャー 合田 豊(ごうだ ゆたか)

はじめまして!ハウスドゥ!淀川北店の合田です。
家が売れる価格やスピードは、売却を任せる会社や担当者によって結果が変わる、と断言できます!
大切なご自宅が売れるまで、とことんお客様をサポートさせて頂きます。そして売却が完了した時には、「合田に任せて良かった」と言って頂けるように、一生懸命お手伝いさせて頂きます。
ご相談だけでも大歓迎です。まずはお気軽にお電話下さいませ!
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