"天井値"で、買い手さんが見つかるのはどんな場合でしょうか?
遅い時間にすみません!不動産売却査定担当の合田です。
今日は、"天井値"についてお話させて頂きます。
ちなみに昨日のブログは、"底値"についてでした。
"底値"の反対語が、"天井値"と言います。
"天井値"とは、「売却活動の期間中で一番高い金額」という意味です。
それでは"天井値"で、買い手さんが見つかるのはどんな場合でしょうか?
それは、主に下記理由のいずれかです。
①買い手さんが、そのマンションが売りに出るのを待っていた場合
②買い手さんが、購入する時期(※転勤や立退き)の期限が決まっている場合
①と②が理由の場合、高確率で"天井値"で売れます。
以上、現場からでした!
"査定は無料"です。
大阪市淀川区で、マンション、一戸建て、土地の売却をお考えの方、いつでもお電話下さいませ。
エリアマネージャー 合田 豊(ごうだ ゆたか)
はじめまして!ハウスドゥ!淀川北店の合田です。
家が売れる価格やスピードは、売却を任せる会社や担当者によって結果が変わる、と断言できます!
大切なご自宅が売れるまで、とことんお客様をサポートさせて頂きます。そして売却が完了した時には、「合田に任せて良かった」と言って頂けるように、一生懸命お手伝いさせて頂きます。
ご相談だけでも大歓迎です。まずはお気軽にお電話下さいませ!
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