不動産売却査定 〜売却時の代理人について〜
長い連休が終わり、今日から仕事の方が多いのではないでしょうか？
こんにちは！不動産売却査定担当の合田です。
今日は、不動産売却時の代理人について、お話させて頂きます。
代理人とは、簡単に説明すると、家の名義人様が、何かの事情で売却の手続きが出来ない時に、名義人様の代わりに手続きを行う人のことです。
名義人様の代わりに行う手続きは、主に下記の３点です。
① 売買契約の締結（買い手さんとの契約です。）
② 売買代金の授受（買い手さんから売買代金をもらいます。）
③ 家の引き渡し（買い手さんに、家の鍵や権利書をお渡しします。）
私がご依頼を頂くのは、お体の調子が悪い親御様の代わりに、その息子様か娘様が代理人になられる場合が多いです。
代理人になるお手続きや売却の進め方は難しくありません。丁寧にご説明させて頂きます。
何かの事情で、売却のお話が進んでいない方、いろんな解決方法があります。
意外と簡単に解決できるかもしれません。いつでもお気軽にお電話下さいませ。
エリアマネージャー 合田 豊（ごうだ ゆたか）
はじめまして！ハウスドゥ！淀川北店の合田です。
家が売れる価格やスピードは、売却を任せる会社や担当者によって結果が変わる、と断言できます！
大切なご自宅が売れるまで、とことんお客様をサポートさせて頂きます。そして売却が完了した時には、「合田に任せて良かった」と言って頂けるように、一生懸命お手伝いさせて頂きます。
ご相談だけでも大歓迎です。まずはお気軽にお電話下さいませ！
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