不動産売却査定 〜『売却を依頼しない方がいい営業マンとは？』〜
こんばんは！不動産売却査定担当の合田です。
今日は、『売却を依頼しない方がいい営業マンとは？』というテーマでお話させていただきます。
「家を売る」ことを決断すると、不動産会社に査定をしてもらいます。
その後、不動産会社の営業マンに、売却依頼（※媒介契約）、という流れになります。
売却依頼後、その営業マンとは、家が売れるまで、やり取りが続くことになります。
営業マンに、「依頼する、依頼しない」は、下記を判断材料の一つにしてみてください。
その判断材料とは？
それは、
「思ったことを言いにくい営業マンには、売却を依頼しない方がいい」
です。
たまたま、スグに家が売れた場合は、短期間の付き合いなので我慢も出来ます。
しかし、売却活動が長期化した場合、「思ったことを言いにくい」のはストレスが溜まります。
よかったら参考にしてみてください。
＂査定は無料＂です。
大阪市淀川区で、マンション、一戸建て、土地の売却をお考えの方、お気軽にご相談くださいませ。
エリアマネージャー 合田 豊（ごうだ ゆたか）
はじめまして！ハウスドゥ！淀川北店の合田です。
家が売れる価格やスピードは、売却を任せる会社や担当者によって結果が変わる、と断言できます！
大切なご自宅が売れるまで、とことんお客様をサポートさせて頂きます。そして売却が完了した時には、「合田に任せて良かった」と言って頂けるように、一生懸命お手伝いさせて頂きます。
ご相談だけでも大歓迎です。まずはお気軽にお電話下さいませ！
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