売却の基礎

不動産売却査定 〜『情報は新しい方がいい』〜

こんにちは!不動産売却査定担当の合田です。

今日は、『情報は新しい方がいい』というテーマでお話させていただきます。

『家の売却』において「情報が新しい」というのは、売却活動がスタートした時のことを指します。

では、売却活動がスタートしてから、半年ほど過ぎると「情報が古くなる」のか?

答えは、「時と場合によります。」

まず、売却活動がスタートしてから、半年ほど過ぎて、販売価格も"同じまま"なら「情報が古くなります」。

しかし、

売却活動がスタートしてから、半年ほど過ぎて、販売価格を"値下げ"されると「情報が新しくなります」。

もう一つ!

売却活動がスタートしてから、半年ほど過ぎて、引越しされて"空家"になる場合も「情報が新しくなります」。

「そうです」、"値下げ"や"空家"になった等の、情報が更新された時も「情報が新しくなります」。

ちなみに、『家の売却』は、「情報が新しい」時が一番売りやすいです。

"査定は無料"です。

大阪市淀川区で、マンション、一戸建て、土地の売却をお考えの方、お気軽にご相談くださいませ。

監修者情報
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エリアマネージャー 合田 豊(ごうだ ゆたか)

はじめまして!ハウスドゥ!淀川北店の合田です。
家が売れる価格やスピードは、売却を任せる会社や担当者によって結果が変わる、と断言できます!
大切なご自宅が売れるまで、とことんお客様をサポートさせて頂きます。そして売却が完了した時には、「合田に任せて良かった」と言って頂けるように、一生懸命お手伝いさせて頂きます。
ご相談だけでも大歓迎です。まずはお気軽にお電話下さいませ!
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